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本体の取り付け


【ワイヤーを支える滑車とフック】

4隅のワイヤの曲がる角度が急な場所は滑車を使ってください
直線部分の弛みを支えるのはリングやフックなどの金具でokです。


ホームセンターなどで、監視する長さに合わせてステンレスワイヤー(太さ1.5o)を購入してください。 先端を接続しやすいようにスリープで輪にします。
ステンレスワイヤーを切断する際は、ゴム手袋をするなどして手の切り傷に十分気を付けてください。 非常に細かな鋭い金属の粉が出るときがありますので、下に新聞紙を敷いたり、屋外で作業することを おすすめします。


金属の金具を使ってワイヤーを順番につなげていくと取り外しやメンテナンスに便利です。


【金属ポールを使ってワイヤーを張った例】

しっかりした金属パイプを設置します
風や引っ張られる力に
ぐらつかないように立ててください。
金具で滑車を金属ポールに設置しています
ワイヤーの角度を滑車に通して調整しています
急角度でワイヤーが曲がる場所は
滑車を使ってください。


【壁面に滑車を使ってワイヤーを張った例】

壁に滑車を付けワイヤーを通し、急角度の曲げを調整しています



【農地での取り付け方法の一例】

センサー本体の置き場所が無い場合は、 右のようにコンクリートブロックを積み重ねて固定することが出来ます。


支持用の金属パイプを地面にしっかりと打ち込み、 本体付属の固定金具にパイプを通してブロックの上に固定します。

前から見たところ
後ろから見たところ


本製品は防水構造ではありません。
屋外の風雨が直接当たるような場所に設置する際は、ビニールシートを被せるなどして 水濡れに十分注意してお使いください。 また、雨が強く降った際は雨水が約60p地面から飛び跳ねることがあります。 センサー本体は、地面から60p以上の高さにブロックを積み重ねて設置することをおすすめいたします。


本体から出ているワイヤーは、畑から引っ張られたワイヤーと常に直線的になるように 結合してください。

右図は、ワイヤーが斜め上に引っ張られています。
横から見たところ

右図は、ワイヤーが斜め横方向に引っ張られています。
斜めでの結合は故障の原因となります。
真上から見たところ


【壁面への取り付け方法の一例】

ボックスの内側の穴から壁面にボルトで固定します。


本体から出ているワイヤーの角度を常に直線に調整する滑車を付けた例です。


一次コイル(バネ)に接続します。


【風雨の直接当たる場所に壁面設置する場合】

風雨が激しい場所に壁面設置する際は、専用の雨よけボックスに収納してから設置してください。


蓋を開けたところ
底から電源線が出ています
収納した例です
左横からワイヤーが出ています


【一次コイルの設置】

畑側(監視エリア側)に設置したワイヤーの先端を、固定した強いバネで一旦受け止めることにより、 風などのよる揺れやワイヤーの緩みを無くし、常に張っている状態を維持する役目をします。
泥棒がワイヤーを強く引いたような時に、センサー本体に信号伝える役割を果たしています。

※ 一次コイルを介さずに、直接ワイヤーセンサー本体に接続すると、 風などにより敏感に感知するようになるのでご注意ください。


コンクリートブロックの上に配置した際の一次コイルのイメージ


壁面設置した際の一次コイルのイメージ



【一次コイルの取り付け(壁面の場合)】

センサー本体から出ているワイヤーの角度を直線に調整するために、 大型の滑車を通しています。


壁にボルトで固定した一次コイル(バネ-付属品)の先と、 ワイヤーセンサーの先端を、別の短めのワイヤを介して接続します。

※直接接続すると、風などにも敏感に反応するようになります。




監視エリア(畑)側のワイヤーと一次コイルの先端を接続します。

ワイヤーの先端は、予め金具を付けておくと取り外しに便利です。


一次コイル付近の接続例。







実際の取付の際は、必ず同封の説明書に従って行ってください。


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